MODEL : デトロイト・ジャズ

Detroit Jazz

Open Price / 実勢価格 : ¥231,000(税抜価格 ¥210,000) Made in Japan

*The price is only valid in Japan

TOP Plywood Maple  SIDE & BACK Plywood Maple  BODY WIDTH 17" (431.8mm)  BODY DEPTH 1.875” (48mm) BRACING Parallel Bracing 

BINDING Single Ivoroid (Body & Neck)  PICKGUARD Tortoise  NECK Mahogany  FINGERBOARD Rosewood  RADIUS  12” (305R) 

SCALE 25.5” (648mm) NUT WIDTH Bone/ 1.68” (42.67mm)   BRIDGE Rosewood / Pinned Style TAILPIECE Custom Trapeeze-Style  TUNER Gotoh w/White Button 

FINISH Lacquer PICKUPS KINGSNAKE JLH-1  CONTROL 1 Vol. & 1 Tone  STRINGS D'Addario ECG25 (Flat Wound / .012-.052) 

COLOR Poison Burst  / Amber Natural / Dirty Walnut / Dirty Sunburst / and more  CASE Hardshell Case(White & Black Line)

コンセプトは「ファンキー " The Cat " サウンド」。黒人的なアタックの強いプレイヤーへ。

 

その昔,ジャズメン等は「CATS」と呼ばれてた。それ程時代の 先端に立ち、前衛的な音楽を奏でていた。それが本来のジャズである。ジャズに於いてのギターの立ち位置は、そもそもがリズム楽器であると言うこと。主旋律 を担うのは,サックス、トランペット等の管楽器、もしくはオルガン・ジャズもある。管楽器及びオルガン等は、そのサウンドのブレス,切れと言うものはハッキリとしておりそれが故に曲に抑揚が付き、 ダンサンブルに聞こえ「ノリ」と言うものを生み出している。その切れ味に追従出来るキレの良さを持ったフルアコ・サウンドがこのデトロイト・ジャズの持ち 味である。白人的な甘美なジャズと言うイメージのものよりも、黒人的でアタックの強い情熱的なプレイヤーの為のギターである。

セミアコ、ソリッド・ギターでは出し得ない「エアー感」を持ちつつも切れ味も併せ持ち、そして約2.1kgと言う超軽量なフルアコは、このデトロイト・ジャズ以外見当たらない。

「Detroit Jazz Block」
 
アンプに通した時のトーン、音量を第一に考えてデザインし、フルアコースティック構造ながらも、サウンドの芯とサスティーンを得る為に、ブリッジの裏側に当たる位置に15mmの分厚いスプルース材を施してある(幅80mm長さ70㎜)。Detroit Jazz用には、そのブロックにさらに切り込みを入れる事で質量を少し減らし、サウンドの芯を持ちながらも弦をヒットした際の出音の腰の強さを若干軽減さ せ,ジャズらしい立ち上がり感となっている。これによりジャズ・ギターにおいての弱点であるハウリング問題、低音のもたつき感等全て解消され使い勝手の良 いフルアコへと仕上がっている。

「3.5mmと言う薄いTOP & Back が生む切れ味。」
 
Detroit Oneの合板トップ&バック材は、メイプル / スプルース / メイプルの3プライ。音の立ち上がりの早さとライブ時音量まで上げた際にキレとうねる感じを出す為に薄く仕上げられている。メイプル / スプルース / メイプルの構成は、昔の175等と同じだが、例えば50年代175は、メイプル(約1mm) / スプルース(約3mm) / メイプル(約1mm)とトータル約5mm厚。Detroit Oneはメイプル(1mm) / スプルース(1.5mm) / メイプル(1mm)とトータル3.5mm厚。同じ材構造だが厚みが違うため、レスポンスが違う。この薄さとDetroit Blockと相まってキレがアコースティカルに響く。そして、その構造が成す約2,4kgと言う「超軽量」と言うところもプレイヤーには魅力であろう。

Original Pickups「KING SNAKE JLH-1 」
 
ミニハムバッカーで在りながら、通常のミニハムバッカーよりゲイン感を増し、コンセプトに従いチープなサウンドには成らぬように開発。アル二コVマグネットを使用し、細めのAWG43ワイヤーをスペース内に限りなく多めに巻き上げる事で、ゲイン感と、ミドルに寄った切れの良いサウンドを持つ。Detroit Jazzは、フロント・ピックアップ1発のモデルだがDetroit Oneのフロント用を搭載するのでなく、敢えてゲインの高いブリッジ用のピックアップをフロントに搭載。そうする事でヴォリュームの可変幅が増し、ヴォ リューム・コントロールによりパンチの効いたサウンドからスムースな甘いトーンまで可能となっている。
*Pickup DC resistance=11.0KΩ *PICKUP単品価格 Open Price / 実勢価格 ¥20,000(税抜)

独自の極薄ニトロセルロース・ラッカー仕上げ

ヴィンテージ・ギターと同様の「ニトロセルロース・ラッカー」を下地より使用。現在ポピュラーなポリエステルに比べ、塗装の厚さを約1/3以下の薄さで仕上げられるため、各々のモデルにふさわしく構築されたボディ、ネックの持つ「木の鳴り」をダイレクトに響かせ、見た目もワイルドかつ高級感漂うKING SNAKE独自の質感を与えている。

Custom Pinned Bridge & Tailpiece

ボディ側に突起された2 点のピンの上にブリッジを搭載する事で、フルアコ使用時に良く有る強く弾いたブリッジがズレてチューニングが一気に狂ってしまうと言う事を回避している。 これによりストレス無くプレイに集中出来る。Tune-Oタイプで無くローズウッド製であるのは、サウンド面での枯れたニュアンスを整える為である。また,カスタムされたテイルピースを使用。弦をホールドする部分を真鍮製の質量の高いモノを加工し作成され、それにより弦の振動を太くする事に貢献している。

「 1 Pickupモデル故に、2.1kg台というさらなる軽量化の実現」

Detroit Jazzの求めるサウンド構築において考え抜かれた独自のボディ・マテリアル、そして、極薄のラッカー仕上げ等による構造が成すトータル約2,1kg台と言う「超軽量」を実現。
この軽量さが相応しい独自の「鳴り」を実現し、プレイに於いてもストレスフルさは魅力であろう。

ジャズ・ギタリスト田辺充邦氏に弾いて頂きました。

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Novelty Goods

2021

Dirty Sunburst