ジェイソンが新たに開発したSolid  bass " Gateway "
下記GatewayのインストラクションVIDEO内でもジェイソンが語ってるように、彼の友人であるサックスプレイヤーDickie Landryにまたベースを弾いてもらいたいからそもそも作られたモデル。アップライト・ベースの入り口としてフレットレス指板にそしてピエゾP.U.による「その音」をソリッドベースながらも醸し出す斬新なモデル。ブルー・パインと呼ばれている虫食いされた材をアコースティカルに響くと言う理由で斬新にも使用し、アップライド・ベース用ピックアップに搭載されているピエゾP.U.を流用して搭載。マグネット・P.U.よりも、よりアコースティカルさを 持っている。そのピエゾP.U.は、圧電素子のピックアップであり圧力をかける事で電気信号を起す。取り付けられたボルトでこのピックアップに圧力をかけて音を出してるが、そのスクリューの圧力を受け止める鉄板を色々試した結果、1950年代のカミソリが一番良い音を出したらしく、その素材を分析し当時の カミソリと同じものを使用。この辺りもブラストカルトの拘りが垣間見える。アクティブ・トーン・コントロールによりTrebleとBassが増幅可能。見 た目は斬新であるが、そのサウンドはインストラクションVIDEO見てもらう通り、アップライト・サウンド！

アップライト・ベースのGateway（入り口）へ、ようこそ！