for ST pickups
S1
定価 ¥ 10,000 + TAX(1個)
50〜60年代中期のヴィンテージ・ストラト同様に、ヘヴィー・フォームバー被膜のAWG-42ワイヤーを使用。緩やかなテンションで巻き上げる事により、グラッシーでディープなヴィンテージ・ストラトサウンドを再現します。
S2
定価 ¥ 10,000 + TAX(1個)
64年後期から仕様変更が行なわれたヴィンテージ・ストラト同様に、シングルビルド・プレーンエナメル被膜のAWG-42ワイヤーを使用。タイトに巻き上げる事により、ブライトでタイトなローエンドを兼ね備えた“ヘンドリックス”サウンドを再現します。
for LP & others pickups
PAF
定価 ¥ 14,000 + TAX(1個)
ヴィンテージPAF同様に、シングルビルド・プレーンエナメル被膜のAWG-42ワイヤーを使用。2つのボビンの巻き方を敢えてアンバランスに仕上げる事で、ヴィンテージPAF特有のサウンドレンジを再現します。
P-90
定価 ¥ 10,000 + TAX(1個)
ヴィンテージP-90同様に、シングルビルド・プレーンエナメル被膜のAWG-42ワイヤーを使用。オリジナル同様に線間ピッチで巻き上げる事によりハイエンドなピークが緩やかなオリジナルP-90サウンドを再現します。
Pickups Re-Wind Order System
ピックアップをモディファイしませんか?
ワイヤーを変え、リワインドする事で劇的にサウンドのアップグレードが出来ます。
また、断線したピックアップを元に戻します。
リワインドとは?
一番よく行なわれるパターンは、断線し音が出なくなった場合ワイヤーを巻き直して修理する場合です。
またサウンドのトーンを向上させる術としてアメリカ等では積極的に行なわれています。
通常のピックアップは、機械で全て同じテンションと同じ巻き方で行なわれており、そのピックアップのワイヤーを変更、
及びハンド・メイドで巻き上げる事で劇的にサウンドに深みを与える事が出来ます。
for TE pickups
TYPE-N
定価 ¥ 10,000 + TAX(1個)
ブロードキャスター以降、一貫して使用されていたシングルビルド・プレーンエナメル被膜のAWG-43ワイヤーを使用。緩やかなテンションで巻き上げる事でウォームでいながら抜けるヴィンテ−ジ・テレキャスのフロントPUサウンドを再現します。
TYPE-B
定価 ¥ 10,000 + TAX(1個)
ブロードキャスター以降、一貫して使用されていたシングルビルド・プレーンエナメル被膜のAWG-42ワイヤーを使用。ヴィンテ−ジ同様の巻き上がり形状にする事でブライトかつローエンドのブーストされたヴィンテージ・テレキャスのリアPUサウンドを再現。
OTHERS
ワックス含芯
定価 ¥ 2,000 + TAX(1個)
リワインド料金は、ワックス含芯込みです。
for BASS pickups
P-BASS
定価 ¥ 13,000 + TAX(両側)
60年代初期のP-BASS同様にシングルビルド・プレーンエナメル被膜のAWG-42ワイヤーを使用。ランダムに巻き上げる事でオリジナル同様の図太いヴィンテージ・サウンドを再現します。
J-BASS Type-A
定価 ¥ 10,000 + TAX(1個)
60年代初期のJ-BASS同様にシングルビルド・プレーンエナメル被膜のAWG-42ワイヤーを使用。ランダムに巻き上げる事でオリジナル同様の図太いヴィンテージ・サウンドを再現します。フレットレスにも最適なトーンをアウトプット。アルダー/ローズ・タイプにベストマッチ。
J-BASS Type-B
定価 ¥ 10,000 + TAX(1個)
70年代中期〜後期に使用されていた薄い被膜のシングルビルド・プレーンエナメル被膜のAWG-42ワイヤーを使用。ワイヤーのターン数も60年代のものより少なめにタイトに巻き上げる事により忠実に70年代サウンドを再現します。スラップに最適なトーンをアウトプット。アッシュ/メイプル・タイプにベストマッチ。
リード線交換
シングルコイルのビニール線をクロスワイヤーに
ハムバッカーの1芯線を4芯線に
ハムバッカーのシールド線を金属シールド線に
定価 ¥ 2,000
定価 ¥ 4,000
定価 ¥ 2,000
注)FENDER系の場合は、アルニコマグネットのピックアップに限ります。
プラスティック・ボビンのものはリワインド効果が出にくいためそぐいません。